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なぐぁの
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カリグラファー&カラーコーディネーター。
少しでも多くの方にカリグラフィーに触れていただきたいと思っています。
またカラーコーディネート関連の仕事もしており、2足の草鞋を履いて全力疾走中。
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◆カリグラファーズ・ギルド会員
◆パーソナルカラーアドバイザー
◆カラーコーディネーター
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【オオサカジンからのお知らせ】

2008年12月01日

コロー展




今年秋のゲージツ祭り。
おそらく最終演目は、【コロー展】です。
神戸市立博物館は大きな作品展を毎年開催しますよね。

コローは格別好きな画家ではありませんが、友人が「第二のモナリザが良かった」と云ったので、行って観ることにしたのです。

来週12月7日が最終日。その前の週の土曜日。
混まないはずがありません。
しかし、数十年前、ロートレック展に気付いたときが最終日、そのまま大混雑の中を観に行ったこともあるので、混雑には慣れていると言えます。人混みは大嫌いではありますが。

さて、会場到着。
やはり人が多い。
けれど、するする見終わりました。
何故なら、じっくり見るほど好きな絵が少なかったからです。

風景画はまあまあイイかな。それでも構図が同じようなのばかり。
色が暗い。

人物画は、骨格がずれてるとしか思えず……。 
描き方が今風のイラストのようだし、ポーズも観たことのあるようなものばかり。
第2のモナリザに期待してみましたが、結局これもイラストみたいで、やすっぽく感じてしまってがっかりです。

それと、画風が作品ごとに変わったりするのが不思議。
作品展はコローだけではなく他の画家の作品もあったので、彼らと間違えているのかと思いましたが、そうでもないようで。

ときどき好きな感じの絵があっても、その芸風が続かないんですよね。
どうしたんだ。私の見方が悪いのだろうか。

そんなこんなで、見ていて落ち着きませんでした。
こういう画家は初めてです。

同じような場所を描いた3人の画家の絵が並べておいてありました。
左から、ゴーギャン、ルノアール、コロー(? だったかな)。

ゴーギャンは、フランスの田舎でも南国風。
ルノアールは、森の緑がお馴染みの青緑。乱視の人の見え方のような筆遣い。

彼らの傑作というわけでもない作品が展示されているコーナーが、私にとって一番の見所だったくらいなので、ご本人の作品は二重三重の人混みもなんのその。その後ろから遠目で見て回ったので。

5点満点で云うと2点くらいかな。
見たら好きになるかしらと思った期待は、大きく裏切られてしまいました。


画像は、博物館の入り口にある大きなパネルです。
撮影オッケーで、そのまえで記念撮影をする人が後を絶ちませんでした。
最近はこういう趣向になっているとか。

神戸市立博物館の次回の作品展に期待しよう。  

Posted by なぐぁの at 00:44Comments(0)TrackBack(0)60s×60m×24h

2008年11月28日

塩ひよこ!!??




ひよこまんじゅう 2コ。
これは定番ひよこ饅頭ではなく、昨今の「塩」ブームに乗った「塩ひよこ」です。
餡が小豆になっているせいか、ひよこもこんがり健康的なお色となっております。(←気のせいです)

味ですかーー。
小豆は粒あん系でかなり良い味ですが、塩味がきついですね。
もともと粒あんには塩味を利かせているのに、その味を強調された感じ。

この味のまま発売してしまったのは、恐らく「東京塩ひよこ」だからでしょう。
「トーキョーって、味付けが塩辛いそうやから、こんくらいでよかろう」と適当に塩味をつけたのではないかしら。





あのねっっっ、ひよこ饅頭は、福岡の特産品なんだってば!
小さい頃から、近所のおばちゃんやお客さんからのお土産に頂いて食べるものだったのです!
ナニユエ東京発のひよこ味を作らなければならないのか、分かりません。

東京名物だと勘違いしている地方の人、東京名物だと勘違いしている東京の人、ソレ違うから、間違いを正してねという気運が高まっていると思ったら、何ですか、東京塩ひよこって???
自ら勘違いされるようなことをしてどうする!?
しかも、軽薄に「塩」味だし、美味しいけど小豆あんだし!

私のひよこにアレンジは認めんっっっ。
そこまでして売らなくても結構っっ。
白あんのひよこのみっっ。
心なしか、ひよこちゃんも小ぶりだしっっ。

土産物が侵略されているようで、全く納得が行きませんったら。
面白がって土産に買ってきた美味礼賛係も、がっかりしていました。

伝統的なお土産は、なるべくいじらないで下さい。
一時の利益にはなっても、将来的にはブランド価値を下げることになるのではと心配しています。


ところでアナタは、ひよこを頭から食べますか? おしりから食べますか?




*ワタクシは、頭からがっぷり派*

イタダキマ〜〜ス。  

Posted by なぐぁの at 00:35Comments(0)TrackBack(0)美味礼賛

2008年11月25日

蒔絵〜japan〜 @京都国立博物館

蒔絵展へ行ってきました。
蒔絵というのは、漆器に金箔を貼る手法です。

結論から申しあげますと、大当たりです。
見終わった後、中身を見ずに図録を買い、家に帰ってからも繰り返し図録を読んではタメイキを付くくらいの大当たりです。


展覧会の内容はと申しますと。

江戸時代後期まで、蒔絵はオーダーメイドだったということで、まずは平安時代からその頃までの、注文主からの依頼を受けて制作された作品の数々。

その中には、東インド会社やフランシスコ修道会などからのオーダーを受けて制作されたものもあります。その場合、規格や様式がまるで西洋風なのです。そこをきっちり押さえて尚かつ蒔絵や象眼の技術を駆使しまくりの作品。

続いては、日本の蒔絵の存在に気付いた西洋の人達のコレクション。
ミニチュア好きの方には堪らない作品の数々。
文の形だったり、ハマグリの形だったり、波の形だったり。
幾何学的な模様でも、遊びのない寸法できちっと仕上げてあるあたり、サイズダウンは数世紀前からのお家芸なのだと改めて認識しました。

その後、西洋に渡った作品が西洋の技術でリメイクされた作品の展示が有りました。
んん。許せるリメイクは一点くらいだったでしょうか。

江戸時代が終焉を迎え、新しく明治時代に突入すると、既製品の販売に活路を見いださざるを得なかった蒔絵職人さんたちは、数をこなすようになったおかげでテクニックが著しく向上し、またまた素晴らしい作品を輩出したのだそうです。
時に世紀末、西洋では万博が流行し、万博で日本の様々な芸術や工芸が賞賛を持って迎えられました。
そこに気をよくした職人さん達は、さらに腕によりをかけて作品作りに励んだとか。

漆器の間が作られているということでドールハウスが展示されていましたが、そのドールハウスを蒔絵職人さん達に作ってもらった方が、数十倍緻密なものになるぞと思いました。

また、ペルシャの水差しを模倣した漆器。
離れた位置からでもペルシャの水差しらしい曲線が見え、実物を見て説明文を読んで、やっぱりそうだと確認したのですが、ペルシャ文明展でさんざん見たようなラインで、日本にはないものですら、完璧な再現率。

蒔絵の技術で、絵の部分に文字も書かれていました。
漢字などはあまり書きませんが、西洋からのオーダーには、アルファベットで人の名前が書かれていたり、記録文書のような形で書かれているものもありました。そこでも、知らないはずの文字を完璧に再現。
カリグラファーが見ても、遜色のない技術。どれほどのデッサン力なのでしょう。
自分たちで、アルファベットを使いこなせていたのではないことは、同じ面に書かれている文字で分かります。
それにしても、あのイタリックを筆で描いたのかと思うと、自分の技術に泣けてきます。

まさに芸術作品ですが、工芸品でもあるので、優美でありながら実用的な作りになっています。どちらも高いレベルで両立させていることによって、余計に惚れ惚れする要素が増えているのかも知れません。

しかし、なんでこんなもののこんな部分にまで、蒔絵や象眼を施しているのかと、職人さんの心意気に頭が下がることしばし。
職人さんに限りない尊敬と愛情を抱くワタクシ。数十年前に漆器職人に憧れていたこともあるので、この展覧会は非常に心の栄養になりました。
また、こういう工芸を生み出し、黙々と作っていたにも関わらず、世界中でその完成度と美しさに賞賛の声を恣にし、そして、今なお技術を引き継いでいるという奇跡を有り難く思いました。

ミュージアムショップでは、大名買いです。
ハガキ。。。 おーーーー。蒔絵のあの模様を、こういう風にアレンジされちゃー、適わないじゃないか。
あれーーー、チケットフォルダって、蒔絵風だーー。買う。

図録も購入し、どこのおっちょこちょいだ?と訝しがられたのではと思えるほど、はしゃいでしまいました。
今しか買えない!は、魔法のコトバです。


もし、観に行かれるなら、3時間は時間を作ってくださいね。
4時ころに入館したのに、5時30分に「6時閉館です」の案内があったときは、半分くらいしか観ていませんでした。
思いっ切り観られなかったフラストレーションで、どうにかしてもう一度行くつもりでおります。

京都に近くて良かったなぁー。幸せだーー。  

Posted by なぐぁの at 01:56Comments(0)TrackBack(0)60s×60m×24h

2008年11月18日

コラボ展 第一弾が終了しました

大津の紅茶専門店でのカリグラフィー&フランス額装のコラボ展が、16日日曜日に終了しました。
あっという間の1ヶ月で、搬入したと思ったらもう搬出。

紅茶専門店をギャラリーにすること、カリグラフィー&フランス額装を組み合わせることなど、今回の作品展は初の試みが重なっています。
周知期間も会期も短かったのですが、お陰様で多くの皆様にお越いただきました。有り難うございました。

作品はお店の雰囲気にとてもマッチしていたので、作品を全て外し終えると店内が寂しくなりました。
私たちも名残惜しかったです。
けれど、新たなステップへ。

次は、曽根崎ギャラリーへ巡回します。
明日 19日水曜日オープン。

引き続きこちらもよろしくお願いいたします。  

Posted by なぐぁの at 17:51Comments(0)TrackBack(0)calligraphy

2008年11月12日

レシピ作り





先日、ワークショップでワンセクションのバインディングをふたつ作ってきました。
製本を囓ったのは、これで2回目ですが、やはり面白かったです。

レクチャーしてくれたイギリス人の製本家コックラムさんは非常にお茶目な方で、6時間に及ぶ講習の間ずっと陽気に教えて下さいました。面白いけれど肩の凝る作業続きなので、楽しい時間が過ごせるようにとの配慮は、とても有り難かったです。
しかし、とことん陽気で、イギリス人男性に対する印象が変わったかも。

講習は、実技主体。
コックラムさんがお手本を見せてくれて、そのときに口頭でコツと注意事項が述べられます。簡単そうに、手早く作業をなさるので、うっとりと見とれてしまいますが、そのあとの作業に備えてメモメモメモ。。。

大きな失敗もなく、上記のような本が2冊、出来上がりました。
これは、コックラムさんが素晴らしかったからですね。
講習も楽しく、出来上がりも納得出来たので、満足満足な一日でした。


ところで。
レシピを頂けなかったので、忘れないうちにメモしたことを頼りにして、今日は一日中まとめ作業をしていました。
書類には図が描けないので、イラスト部分は後ほど挿入することに。

しかし、2日前のことなのにもう忘れているところがあって、汗を掻いています。
頭の中で繰り返してみても思うとおりになりません。
これは、一度モデルを作って再現してみなければ。

製本家の道への第一歩。
だったりして。

ともかく、レシピを完成させましょう。  

Posted by なぐぁの at 00:27Comments(0)TrackBack(0)calligraphy

2008年11月04日

歌を歌おう

喉を痛めても厭きずに歌い続けているおかげで、冒険彗星をかなり覚えました。

5:53もの大作なのです。
みっちり歌詞が詰まっています。
ブレスが追いつかないくらいです。
好きな歌は他に何十とありますが、何千回とエンドレスで聞いても覚えられないのです。


一緒に歌ったのが良かったのかな。
女性ボーカリストだし。

大声で歌うとストレス発散にもなりますし。
今日は自転車を漕ぎながら歌ったり。

難しくて長い歌を覚えられて、ちょっと嬉しい秋の夜。  

Posted by なぐぁの at 23:58Comments(0)TrackBack(0)60s×60m×24h

2008年11月03日

まだ解散と言っているの?

IMF は現在、ハンガリー、アイスランド、パキスタンそしてウクライナと融資支援策につ
いて協議を行っている。また上記以外の数カ国とも今後の金融支援のあり方について話し
合いを進める一方、新興市場国や途上国政府に対し、現在の金融危機への対策について内
密の形で政策助言を行っている。また、10月22日には、ベラルーシとも協議に入ることが
公表された。
金融市場の低迷 の影響
IMF 金融危機に見舞われた国々への
融資検討へ



意外な国がIMFしている昨今、一般人でも目が世界情勢に向いてしまいがちだと思うのですが、この期に及んでまだ解散解散などと言っているのは、どんな人達なんでしょう。世界金融不安の影響を全く受けていないリッチな人かな?

「政権を取ったことがないから、どういう風に出来るか分からない、一度やらせてくれ」とは、世界経済を立て直すという大役が期待されているこの時期に口にすべきことではないでしょう。
それ、世界に向けても言っていることになるんですよね?

イギリスの野党
今は国の重大事だ。ひとまず政争は横に置いといて、政府に協力する。我々が一致団結して金融危機を乗り越え、 マーケットや金融機関を安定させることが、今一番大事な事なんだ。我が党は責任ある野党として、イギリスをこの未曾有の危機から救い出すため、 政府と協力して我々が出来る事なら何でもする覚悟だ。
http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/politics/conservative/3107887/Tory-party-conference-David-Cameron-says-Conservatives-will-work-with-Government.html


解散しない政権に対して、おこちゃまれべるの「わるくち」攻勢オンリーの日本の野党。。。  

Posted by なぐぁの at 18:5360s×60m×24h

2008年11月02日

冒険彗星 歌詞2/2



(註:耳コピ?です)


自分の軌道と光度で 心は燃えて 声に変わって

繋がって生まれた 偽りのない メロディ

その鼓動と周期を把握して 生まれた意味は

生きていく意味など超えた 場所にある




あなたと繋いだこの歌を 歌いながら 迷いながら
私はここ 冒険の途中
ひとりにひとつ与えられてしまった 世界のまん中

またふたりで見つけようよ
遠すぎて 遠ざけちゃったものや
側に有りすぎて 変えてしまったものや
痛みの数だけ強くなると言える弱さを

その哀しさを 強さと引き替えに差し出した
涙の在処を

そして きっと 
平行な旅路の 交差点で

今も ずっと
始まりのふたりが
待ってる

待ってる  

Posted by なぐぁの at 20:13Comments(0)TrackBack(0)60s×60m×24h

2008年11月01日

冒険彗星 歌詞 1/2



(註:耳コピ?です)

また ふたりで 見つけようよ
遠すぎて 消えてしまったものや
そばに有りすぎて 消してしまったものや
痛みの数だけ強くなると言えた 弱さを

リュックの中 夢と不安が半分ずつで
捨てられない写真で仕切って 東と西へ
双眼鏡で微かに見た景色は 別々の地図選ばせた

思いもしなかった 独りでいるときも ふたりでいるときも
おんなじ寂しさがあるなんて
近寄るだけじゃ手に入れられない 温もりがあるなんて

愛されたいと望みながら その先は怖くて 目を背けてた


またふたりで 思い出そうね
追いつけなくて 笑い合ったことや
追いかけすぎて 通り過ぎたことや
何が出来るかのを知ったときに 知る儚さを

いつか きっと 待ってる


さあ それから 約束と後悔の靴を履いて
双曲線上 笑って手を振った 始まりの日
それぞれの星と闇を巡ったら
銀河で待ち合わせましょう

離れたくないと 願いながら
離れゆく ふたつの引力の行方を

また ふたりで 探そうね
幸せの位置や 哀しみとの距離や
憧れに 触れて確かめて
何が出来ないかを知ったときに知る強さを

いつか きっと 
出会わない旅路で 出会えたら

(長いので半分に分けました。以下明日に続く)


  
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Posted by なぐぁの at 21:46Comments(0)TrackBack(0)60s×60m×24h

2008年10月31日

♪ 冒険彗星

最近のヘビーローテBGM。

「冒険彗星」
 song by 榎本くるみ


【プレイボタンを押すと、音が出ますので、音量調節をお願いします】



出だしから引き込まれてしまいます。
歌詞が無茶苦茶多いので、一緒に歌うのは一苦労。
でも、頑張って歌うのです。
子どもに音痴だから歌うなと誹られても、こっそり大声でうたっております。

この曲は、深夜アニメ「テイルズ オブ アビス」のエンディングテーマ。(原作となったテレビゲームがなかなか面白いシナリオだったので、アニメも面白い出来になっています)
その内容にぴったりと合致した歌詞になっているところが、この曲の素晴らしいところ。
無論、内容を知らない人でも素晴らしいと思える歌詞です。

オープニングテーマの「カルマ」もそうですが、本当に言いたいことがあるときの歌詞には、凄い力があるなあと感心しています。
表現欲の強さの表れでしょうか。

初回限定版、発売日が延びましたが、それまでにヘビロテが過ぎて聴き厭きていなかったらゲットするぞ〜。
↑さりげなく条件設定が……。



  
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Posted by なぐぁの at 16:19Comments(0)TrackBack(0)60s×60m×24h